Ringwanderungがリリースされた。
わーい。ということで表題どおりです。
全てを出し切ったのでしばらくポカーンとしてます。
ということで新曲聴いていただけましたでしょうか?
歌詞の世界観についてですが全てNOVELSの中に詰め込んだので時間があるときに読んどいてください。
(このサイトの項目にNOVELSを増やしました!!)
不定期ですが更新する予定です
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音楽についての解説
Ringwanderung ・・・・『吹雪や濃霧などによる見通しの悪い場所で、人が方向感覚を失いおなじところをぐるぐると彷徨してしまう現象』
最初のなんてことのないAメロを、最後のアウトローのピアノで同じメロディーに回帰させるということが主題です。
ループって怖くね?
1番のBメロは実は全ての楽器が別のメロディを走っていて、群像劇のように違う方向を向いてます。
一個一個聴いてみてください!
右のギター、左のギター、ストリングス、ピアノ、ベース。
偉い人は言いました。『引き算が大切なのです』と。
知らん☆
全部入れといた。一個でも抜いたら全てのバランスが崩れます。それぞれの音が大切な物語なのです。きっと。
それらがサビで一気にまとまって同じ方向を向く感じがとても気に入ってます。
全体的にもこれでもかというほどたくさんのフレーズを詰め込んでるので、
弾いてる人も聞いてる人もみんなお腹いっぱいですね。
ミックスは現代音楽の流行りを意識しました。ハイファイなやつ。
四重奏を録ったときに、僕の予想以上に生っぽく迫力に圧倒されました。
え、バイオリン×2、ビオラ、チェロの4本だけでこれだけ音量出るんだ!!!
普段僕自身はアンプを通してばかりなので、貴重な経験でした。
そこで一つ懸念・・・・これバンドと混ざるのか???
結論から言うとめっちゃよかったです。
細くなるかなと思っていたチェロ(低音)がかなり広めに中低音を支えてくれて、
おかげでベースがもっと下を支えられたので、バイオリンで重心が高い帯域に行きそうなところをうまくバランスとることができました。一回チェロだけ集中して聴いて欲しい(笑)この曲の聞こえ方が変わるかも?
☆レコーディングについて
いや、まあ、みんなで疲れましたはい。
年度末なのでみんなの予定が中々合わず僕の機材を持ち出して、
一人ずつ呼び出してレコーディングしに行ってました(笑)
実はボーカルや掛け合いのコーラスは、一回仮のレコーディングをしてイメージを掴んでから本レコーディングしたりと
手間がかかってるんです(汗
いつもボカロに歌わせたガイドボーカルを作るのですが、その時点では曲のイメージが定まっておらず、
人の声が吹き込まれた瞬間曲って生まれるんだなといつも思います。
この曲ってこういう曲だったんだーwwwってレコーディング中ニヤけてる気持ち悪い僕がそこにいます。
四重奏では根本的にクラシックの知識がないので演奏方法の名前とか全然わからず、みんなに迷惑かけましたね。
演奏者からの「スラー気味ですか?スタッカート気味ですか?」って質問に「たらーらーって感じです」って答えてました。
芸術が爆発しそうですね
と、いっぱい語りたいことはあるのですが、曲の方に耳を傾けといてくだせい!!!!
これライブでできるんかいな・・・・
次回は8月に出したら神!!
P.S
そしてそしてめっちゃ少数ロットだけTシャツ作りました。
いつものショッピングサイトに置いといたので気になる人は!
M3のために用意したダウンロードカードが2枚だけ残ったので、それもこの際来れなかった人向けに放出します(笑)